総会・研究発表会
第43回日本年金学会 総会・研究発表会
- 開催日時
- 2023年10月26日(木)・10月27日(金)
- 会場
- ○ZOOMウェビナーとのハイブリッド開催
○JJK会館(全国情報サービス産業企業年金基金)
東京都中央区築地4-1-14 会場アクセスMAP
- 当日プログラム
- 第43回日本年金学会総会・研究発表会プログラム
プログラムPDF (pdf: 1MB)
- 会員以外の方の傍聴について
- 一般の方(大学院生を含む)または大学学部学生で研究発表会を傍聴なさりたい方は下記のリンク先ZOOM社のウェビナー登録フォームからお申込みください。
なお、研究発表会はあくまで学会会員が主体となりますので、傍聴をされる方のご発言・ご質問はお控えください。 - 参加費について
- 一般参加の方は、参加費2,000円を事前に指定の口座へお振込ください。ご入金確認後に登録完了メールをお送りします。
(傍聴申込の流れ)
ウェビナー登録フォームから傍聴申込 → 参加費(2,000円)をお振込 → 入金確認後、登録完了メール送信 - (参加費振込先)
みずほ銀行 東京営業部 普通預金 1981496 口座名義 日本年金学会(ニホンネンキンガッカイ) - 大学学部学生の傍聴申込の流れ
- ウェビナー登録フォームから傍聴申込(大学名・学部名・指導教員名を記入のこと)
→ 事務局確認後、登録完了メール送信 - ペーパーレス化へのお願い
- JJK会館にご参加の方に対しても発表要旨(論文)の当日配布は行いません。総会の前日までに年金学会ウェブサイトに掲載します(参加お申込みの方へメールで資料掲載ページをご案内いたします)。
- ウェビナー登録フォーム
- 1. 参加登録は、10月26日(木)ホールB・ホールA、27日(金)、それぞれ別に行なってください。
2. 事務局で入金等を確認した後に参加登録メールをお送りしますので、しばらくお待ち下さい。
3. 年金学会の会員以外の方は「傍聴」になります。ご質問・ご発言はお控えください。
4. 本研究発表会は日本アクチュアリー会の継続教育制度における集合研修に準じた研修として、日本アクチュアリー会の公式CPD(単位数は以下のとおり)の対象となります。
参加エントリーの際、アクチュアリー会の会員番号を登録してください。
単位数
第1日目(10月26日):午前2.0単位、午後の最初のセッション1.0単位、
午後のパラレルセッション各2.5単位<年金・退給制度>
第2日目(10月27日):午前2.0単位、午後3.0単位<年金・退給制度>
参加単位につきましてはウェビナーの滞在時間をもって判断させていただきます。ご了承ください。
5.お問合せは info@pension-academy.jpにお願いいたします。 - 傍聴申込〆切: 2023年10月24日(火)
- 下記リンクからZOOM社のウェビナー登録フォームに移動します。
- 10月26日(木)【自由論題/研究発表・多目的ホールB】10時15分〜 https://x.gd/muMG6 >>>
- 10月26日(木)【自由論題/研究発表・多目的ホールA】14時30分〜 https://x.gd/qxtvg >>>
- 10月27日(金)【共通論題/研究発表・講演・シンポジウム】10時00分〜 https://x.gd/0ZKb4 >>>
- ※年金学会の会員以外の方は10時15分以降にウェビナーに入室いただくようお願い申し上げます。
- ※年金学会の会員で、リアル会場でのご参加をご希望の方は、会員専用ページ内の所定のリンクから参加お申込をお願いします。
年金研究会のお知らせ
日本年金学会では、不定期で研究会を開催しております。
参加申込受付は、年金学会会員を優先いたしますが会員資格のない方もご参加いただけます。
研究会の告知は、この年金学会サイト等で行います。詳細については個別の研究会のお知らせをご覧ください。
皆様のご参加をお待ちしております。
参加申込受付は、年金学会会員を優先いたしますが会員資格のない方もご参加いただけます。
研究会の告知は、この年金学会サイト等で行います。詳細については個別の研究会のお知らせをご覧ください。
皆様のご参加をお待ちしております。
- 最新のお知らせ
- 現在、研究会の開催予定はありません。
ユース年金学会の開催について
年金に関する学術研究を目的とする学会である日本年金学会と、年金に関する専門研究機関である公益財団法人年金シニアプラン総合研究機構との共催により、大学のゼミや学部生の研究グループが集まって、年金に関するプレゼンを行っていただく機会を設けることにしました。
年金には法律、政治、経済、経営、社会、数理など、様々な観点からアプローチが可能な広範な問題領域があります。多くの学部生のチームが奮って参加されることを期待します。
年金には法律、政治、経済、経営、社会、数理など、様々な観点からアプローチが可能な広範な問題領域があります。多くの学部生のチームが奮って参加されることを期待します。
ライブラリ
- 2018年8月9日開催 年金研究会
- 当日の記録
「公的年金制度の未来」
−マクロ経済(金融・資本市場・GPIF・成長戦略)との関係を題材に考える−
報告:香取照幸(在アゼルバイジャン共和国日本国特命全権大使)
意見交換:玉木伸介(大妻女子大学短期大学部)
和田貴一(日本年金数理人会前理事長)
司会:権丈善一(慶應義塾大学商学部) - 報告資料1(香取照幸)
報告資料2(香取照幸) - 意見交換資料(玉木伸介)
- シンポジウム「女性と年金」
- 2015年11月26日(木曜日)開催
- こちらのページにて発表資料とパネルディスカッションの抄録をご覧いただけます。
- シンポジウム「年金の支給開始年齢を考える」
- 2013年11月9日(土曜日)開催
- こちらのページにて発表資料とパネルディスカッションの抄録をご覧いただけます。
- 関西特別部会
- 2012年6月9日(土曜日)開催
- こちらのページにて発表資料をご覧いただけます。
- シンポジウム「非正規雇用と年金制度」
- 2010年11月26日(金曜日)開催
- こちらのページにて発表資料とパネルディスカッションの抄録をご覧いただけます。
- 「基礎年金を問う」アンケートの結果(第28回研究発表で実施)
- 第28回研究発表時に、「基礎年金を問う」と題して会員の皆様にご回答いただいたアンケートの結果です。
充実した内容になっておりますのでぜひご覧ください。
- アンケート集計(PDF 86KB)
- アンケート結果の概要(PDF 264KB)
- 討論会のまとめ(PDF 166KB)